書庫に4chレシーバーアンプを追加
ブログの書庫の欄に、4chレシーバーアンプを追加しました。 いわゆる、オール、イン、ワンの総合アンプです。 ラジオチューナー、プリメインアンプ、フォノイコライザー、4chデコーダーアンプが一つにつながり大変便利です。 17機種を紹介します。カタログではないオークションで入手の実機のレポートです。 参考にしてください。 いまでも、数台は所有しおります。
View ArticleCD-4盤 岩崎宏美「パンドラの箱」
CD-4盤 岩崎宏美 「パンドラの箱」を紹介します。岩崎宏美の2枚目のCD-4盤のアルバム、1978年の製作、発売。レコード番号 CD4B-5106全曲、筒美京平の作曲でアレンジも1曲を除いて筒美京平の仕事です。演奏も筒美京平の変名プロジェクト、「Dr・ドラゴン」のDr・ドラゴン&サウンド・アラブが担当です。ジャケットデザインも4チャンネル盤オリジナルデザインです。 レコードの収録曲はSIDE...
View ArticleCDー4、AVアンプ2台にてハイサンプリング試聴
パイオニアのAVアンプ2台を使ってCDー4レコードをハイサンプリング96kHz化して、試聴して見ました。 パイオニアのAVアンプ VSA-D2011はマルチ端子では、接続してもハイサンプリング及びデジタルノイズリダクションが効かない、アンプ自体、Stereoポジションでないと、デジタル機能解除されてしまいます。 TechnicsのCD-4Disc Demodulator...
View ArticleAVアンプのSACDサンプリング周波数対応の度合い
AVアンプのSACDなどの、サンプリング周波数対応を比較してみました。 使う機種は、パイオニアのSACDプレーヤー 手持ちの、SACDとDVDAudio(シカゴのみ) D2011では、デジタル端子に接続して、SACDでは88KHzその他は、DVDでも、44.1KHzでの再生 ヤマハのDSP-AX361は、192KHz.24ビットのDAコンバーター内臓、 32KHz、BSアナログ放送Aモード...
View ArticleCD-4盤ポール・モーリア「LOVE in SOUND PLAY」非売品
松下電器(現Panasonic)のTechnicsブランドのステレオ製品を購入したときに、得点としてついてきた非売品CDー4レコードです。 レコードの題名は「TechnicsCD-4 LOVE in SOUND PLAY」 SIDE.Aは、ポール・モーリアの演奏 1.イエス・キリスト 2.マイ・スイート・ロード 3.涙のトッカータ 4.マミー・ブルー 5.エーゲ海の真珠 6.真珠採り SIDE.2...
View Articleレーザーターンテーブルの天盤を外してみた!
レーザーターンテーブルの天盤を外してみました。、 脇のパネルのねじ6本と、後ろのパネルの4本のねじを、外すと天盤が簡単に外れます。 レーザーターンテーブルのピックアップ部分と、後ろがAudio基板、制御の基板、下はアルミダイキャストの土台部分 フォノ専用、audio基板から直接、フォノ端子に接続されいます。電源トランスは下です。...
View ArticleRM4CH record World Popular Song Festival in Tokyo 1971
RM盤4チャンネルレコード、第二回世界歌謡祭の紹介です。 世界歌謡祭は、ヤマハ音楽振興会が、1970年(第1回)から、1998年(第20回)まで音楽振興のために、東京の日本武道館で行なわれた音楽祭です。グランプリ曲には、ナオミの夢 (第1回)、出発の歌 (第2回)などが有名です。テレビ放送は、主に日本テレビとフジテレビで放送されていました。見た方も、おられると思います。...
View Article4チャンネル器機、ヤフオクに出品中
長年使ってました。ビクターの4チャンネルレシーバーアンプGX-550 動作品 Panasonicの4チャンネルパワーアンプWA-M50動作品 パイオニアのVSA-D2011-N動作品 よろしかったらご覧下さい。 よろしくお願いいたします。
View Articleレシーバーアンプの自作ケース制作中
ビクターの家具彫のシステムステレオから、とりだした。レシーバーアンプAR-DZ7のケースを針葉樹合板で、制作しました。あとは、木目調のプリントシートを貼って、放熱のあなにネットを取り付ければ、完成です。
View Article4CHレシーバーアンプの自作ケース完成です。
新年明けましておめでとうございます。 やっと4CHレシーバーアンプの自作ケースが完成しました。木目調のプリントシートをはると、見栄えしますね。 放熱口のネットは、園芸用のを流用しました。総制作費は、1500円、前にもアンプの自作ケースを制作しましたが、外装の塗装を、ペイントスプレーでやりましたが、色ムラ出て意外と手間がかかりました。プリントシートのほうが、仕上がりがきれいに、出来ます。
View ArticleSQ4ch盤パーシーフェイス「クレア」
お正月三が日、買い貯めたレコードを聴いていますSQ4ch盤レコード、パーシーフェイス楽団の1973年発売のLP「CLAIR」、日本語タイトル「クレア パーシーフェイスの新しい世界」の紹介です。 映画「夏の日の恋」主題歌が有名ですが中々なつかしいですね 。私が高校の時でしたかね。よくFM放送流れていました。このアルバムの3年後に亡くなっているんですね。この頃は、かなり高齢だった。...
View Article松田聖子「SQUALL」ハイレゾ版、配信開始
音楽配信サイト、ソニーミュージックMORAから、松田聖子のファーストアルバム「SQUALL」が、去年12月24日からスタジオマスターより、ハイレゾ音源が配信サービスが開始されました。FLAC 96.0KHz/24bitです。 手持ちのアンドロイド端末は、3台? WiFiでダウンロード、再生出きるか試してみました。 WALKMAN MN-ZX1は、無論、問題はなく再生も高音質です。...
View Articleスマホとハイレゾ音源
前の記事で一般的なスマホでも、ハイレゾ音源がダウンロードできました。再生もハイレゾ対応の専用プレイヤーアプリを探せば、再生出きることがわかりました。音質も、ハイレゾ音源のほうがよいです。音の違いがわかります。 あとは、値段ですかな? 一般の音楽配信は、一曲、250円前後、ハイレゾ音源は、一曲、500円前後、倍ですね。アルバムで、1000以上高めです。 購入するなら、アルバムで購入することをお薦めします。
View Articleハイレゾ音源とへッドホン
ハイレゾウオークマンと手持ちのヘッドフォンとの比較して見ました。 ハイレゾ音源は松田聖子の「スコール」です。 映像の左から、ソニーのMDRー1RK2(ハイレゾ対応)、真ん中が、ソニーのMDR-7506(PA用)、右が、ビクターのGTH-V7(4チャネル用)です。 Sony MDR-1RK2(ハイレゾ対応) 周波数特性4Hz~80KHz 音圧感度 105dB/mW インピーダンス 24Ω...
View Article比較、4チャネルヘッドフォン
先月、ヘッドホンの比較記事を書いたので、手持ちの4チャネルヘッドフォンの比較をしました。 左が、ビクターのQTH-V7, 右がテクニクスのEAH-404です。404のほうが、一回り大き目です。カタログデーターは、下記の通りです。 ビクターQTH-V7 ムービングコイル型振動板 38mm/50ミクロン厚ドーム型インピーダンス 8オーム周波数帯域 20Hz~20KHz感度 100dB/1mW重さ...
View ArticleSANSUI ブランド
久しぶりの更新です。近くの駅前ステーションビルにある「リビン」の家電売り場に携帯ラジオを、買いにいったところ、懐かしいブランドを、見つけた「SANSUI」ブランドのCDステレオシステム SMC-570BTです。35000円の価格です。 サンスイと言えばオーディオご三家あとは、トリオ、パイオニアのメイカーが名を、津なれていました。...
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