DATテープのなかの、収録した「阿川泰子ライブ」(Bモードステレオ48kHz)の映像が残っていました。BS9chハイビジョン試験放送、日本テレビ、1993年12月10日放送、東芝のBSアリーナHi8ビデオデッキでとったものです。画質は、Hi8テープSPアナログです。再生は、デッキがないのでSonyのHi8ハンディカムで映像とTCD-D7の音声をシンクロさせてみました。
Hi8の音声はそこそこで、DATテープの録音は、違います。この方法でBlu-rayにコピーするつもりです。23年目で、ようやくです。あと、映像残っているテープが、12本あります。ぼちぼち整理してゆきます。
その後、40インチの液晶テレビで確認しましたが、画質は今と比べると、デジタルハイビジョンと比べると、ひどいものです。当時は、デジタルハイビジョンの前のミューズ方式でNTSC-ミューズコンバーターを、とうして、録画するので画質は良い訳ですが、DATテープも再生すると、音飛びます。エラーが出ます。
Hi8の音声はそこそこで、DATテープの録音は、違います。この方法でBlu-rayにコピーするつもりです。23年目で、ようやくです。あと、映像残っているテープが、12本あります。ぼちぼち整理してゆきます。
その後、40インチの液晶テレビで確認しましたが、画質は今と比べると、デジタルハイビジョンと比べると、ひどいものです。当時は、デジタルハイビジョンの前のミューズ方式でNTSC-ミューズコンバーターを、とうして、録画するので画質は良い訳ですが、DATテープも再生すると、音飛びます。エラーが出ます。