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今日、去年亡くなられた叔父の、49日の法要に行ってまいりました。御年95歳大
往生だたそうです。 埼玉の白岡のお寺で行われたですが、自宅から、50キロほど有りまして、大泉インターから外環道、そして東北道へて蓮田インターで降りるコースなのです。ほとんど高速道使うことになります。
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上の画像は、小生が、乗っていったプリウスPHV、Sクラスです。最近解った機能なのですが、PHVには、追従型レーダークルーズコントロールと言う機能が標準装備されていています。
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最初頃は、通常のクルーズコントロールだと思いまして、あまり使わなかったのです。(通常のクルーズコントロールは、高速で一定の速度で車を走行させる機能)
追従型レーダークルーズコントロールは、PHVに付いている自動ブレーキと連動して、車を自動運転させる機能です。
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左側のSET言う緑の表示がクルーズコントロールがセットされた状態です。上の画像のハンドルの脇あるレバーを下に落とすとクルーズコントロールがセットされます。停止では、前に車がある時、走行中は、45キロからセット可能です。最高で115キロでレバー上げると、スピードがあがあかり、さげるとスピード落ちます。ブレーキを踏むと解除されます。
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追従型レーダークルーズコントロールは、前に車があると、カメラとレーダーで感知機能が働き、自動的に停止して、前進すると、はしりだします。ただ前進するのは、安全性のためか、アクセス少し踏み込まないと、発進しません。
走行中は、アクセス操作だけ運転は楽になります。停止距離も3段階調整出来ます。高速の渋滞中はブレーキ操作が軽減されます。前に車が無ければ設定速度で走行可能です。追従型と言うことて、前の車を感知しながら、付いて走行する感じですね。
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将来、上の画像ですが、ITSconnectがついています。交差点での、赤信号の感知、右折への支援など、電波信号を発進安全な交差点をめざして、自動運転一歩手前まできています。
ただし、車の運転をサポートするもので、廻りの状況を十分に気をつけて、ブレーキ操作を小まめに操作して使って見て下さい。過信禁物です。