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Channel: 70年代の4chステレオの研究
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書庫に4chレシーバーアンプを追加

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ブログの書庫の欄に、4chレシーバーアンプを追加しました。
いわゆる、オール、イン、ワンの総合アンプです。
ラジオチューナー、プリメインアンプ、フォノイコライザー、4chデコーダーアンプが一つにつながり大変便利です。

17機種を紹介します。カタログではないオークションで入手の実機のレポートです。
参考にしてください。
いまでも、数台は所有しおります。

レーザーターンテーブルの記事を書庫に追加

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レーザーターンテーブルの記事を書庫にまとめました。ご覧下さい。

CD-4盤 岩崎宏美「パンドラの箱」

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CD-4盤 岩崎宏美 「パンドラの箱」を紹介します。
岩崎宏美の2枚目のCD-4盤のアルバム、1978年の製作、発売。
レコード番号 CD4B-5106
全曲、筒美京平の作曲でアレンジも1曲を除いて筒美京平の仕事です。
演奏も筒美京平の変名プロジェクト、「Dr・ドラゴン」のDr・ドラゴン&サウンド・アラブが担当です。
ジャケットデザインも4チャンネル盤オリジナルデザインです。
 
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レコードの収録曲は
SIDE ONE
1.媚薬
2.パンドラの箱
3.コントラスト
4.パンドラの箱(バリエーション)
5.ピラミッド
6.カンバセーション
SIDE TWO
1.シンデレラ・ハネムーン
2.想い出は9月ゆき
3.ミスター・パズル
4.L
5.南南西の風の中で
6.パンドラの箱(リプライズ)
全12曲
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レコードの音質は最高音質だと思います。
ハイレゾ版の「岩崎宏美」のシンデレラ・ハネムーンを聞き比べても
侵食ありません。CD-4レコード針とCD-4デイモジュレーターを使用した場合です。
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CDー4、AVアンプ2台にてハイサンプリング試聴

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パイオニアのAVアンプ2台を使ってCDー4レコードをハイサンプリング96kHz化して、試聴して見ました。

パイオニアのAVアンプ VSA-D2011はマルチ端子では、接続してもハイサンプリング及びデジタルノイズリダクションが効かない、アンプ自体、Stereoポジションでないと、デジタル機能解除されてしまいます。

TechnicsのCD-4Disc Demodulator SH-3280とCD-4コンデンサーカートリッジでの試聴。
スピーカーはonkyowを使用、

音は、なかなかな物です。

AVアンプのSACDサンプリング周波数対応の度合い

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AVアンプのSACDなどの、サンプリング周波数対応を比較してみました。

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使う機種は、パイオニアのSACDプレーヤー

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手持ちの、SACDとDVDAudio(シカゴのみ)

D2011では、デジタル端子に接続して、SACDでは88KHzその他は、DVDでも、44.1KHzでの再生

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ヤマハのDSP-AX361は、192KHz.24ビットのDAコンバーター内臓、
32KHz、BSアナログ放送Aモード
44.1KHz、CD.MD
48KHz、DVD.アナログ放送Bモード、BS/地上デ    ジタル放送

88.2KHz、DVD Audio.SACD
96KHzd.DVD 92kHzに対応をします。l

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オンキョーのTX-SA505も、192KHz.24ビットのDAコンバーター搭載、
SACDは、88.2KHzに反応、DVD Audioは、48Khzでした。どちらも、デジタル端子接続、

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CD-4盤ポール・モーリア「LOVE in SOUND PLAY」非売品

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松下電器(現Panasonic)のTechnicsブランドのステレオ製品を購入したときに、得点としてついてきた非売品CDー4レコードです。

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レコードの題名は「TechnicsCD-4 LOVE in SOUND PLAY」
SIDE.Aは、ポール・モーリアの演奏
1.イエス・キリスト
2.マイ・スイート・ロード
3.涙のトッカータ
4.マミー・ブルー
5.エーゲ海の真珠
6.真珠採り

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SIDE.2
1.最後の口づけ        尾崎紀世彦
2.かがやける愛の日に     尾崎紀世彦
3.ゴッドファザー"愛のテーマ" 尾崎紀世彦
4.恋人            森山良子
5.思い出のグリーングラス   森山良子
6.遠い遠いあの野原      森山良子

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販売促進のためのレコードで、製造は、フィリップスレコード、
レコード番号は、4NP-1001/B
ポール・モーリア、尾崎紀世彦、森山良子の演奏や歌声の入ったレコードなのでお得感があります。1970年代のヒット曲が収録されています。
結構、懐かしいですね。
盤質はレーザーターンテーブルでは再生が苦手のレコード、非売品だからでしょうか?レーザーターンテーブルでは、レーザーミラーの角度調整をしても、音飛びします。SlDE B、2曲目、ゴッドファザー"愛のテーマ"では尾崎紀世彦のボーカルが中抜けで聞こえなくなります。
位相が逆転しています。そう言う意味合いでは、珍しレコードかもしれません。
音場効果を狙ったのでしょか、他のプレーヤーでも、演奏が大きく聞こえ、ボーカルが小さいですね。

レーザーターンテーブルの天盤を外してみた!

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レーザーターンテーブルの天盤を外してみました。

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脇のパネルのねじ6本と、後ろのパネルの4本のねじを、外すと天盤が簡単に外れます。

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レーザーターンテーブルのピックアップ部分と、後ろがAudio基板、制御の基板、下はアルミダイキャストの土台部分

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フォノ専用、audio基板から直接、フォノ端子に接続されいます。電源トランスは下です。
レーザーターンテーブルのレーザーピックアップは、レコードの信号は、高出力、フォノ端子仕様は出力を落としているので、音質的には、RCA端子仕様より不利だと聞いています。

RM4CH record World Popular Song Festival in Tokyo 1971

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RM盤4チャンネルレコード、第二回世界歌謡祭の紹介です。
 
世界歌謡祭は、ヤマハ音楽振興会が、1970年(第1回)から、1998年(第20回)まで音楽振興のために、東京の日本武道館で行なわれた音楽祭です。グランプリ曲には、ナオミの夢
(第1回)、出発の歌 (第2回)などが有名です。テレビ放送は、主に日本テレビとフジテレビで放送されていました。見た方も、おられると思います。
 
このレコードアルバムは、1971年の第2回 世界歌謡祭の11月25日から3日間、東京の日本武道館で行なわれた音楽祭を、RM4チャンネルサラウンド方式で収録したレコードです。ヤマハのステレオ製品を購入した時に特典として、翌年の製品ついていた物でめずらし非売品です。通常のステレオレコード盤は、日本ビクターから発売されています。これを、きっかけに上条恒彦が活動することになります。
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下の写真は、中に入っている豪華10ページに及ぶ見開きの冊子(解説書)ステレオの宣伝もありますが、冊子の中身は、音楽祭の入賞曲の一覧表と写真、収録曲の解説、音楽祭の録音と会場の音場づくりの解説(苦労話)会場が広くPAの設置のには苦労したそうです。
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アルバムの会場の全景写真、見開きのページのなっています。
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豪華なつくりになっています。
収録曲は、SIED-1
1、テーマ・ソング
2、出発の歌 (上条恒彦と六文銭)った
3、愛の星 (ポニー・サンクレア)
4、かって陽の国に (ピーター・スーAND マーク)
5、甘い悲しみ (ロレッタ・ゴッジ) 
6、イッツ・ラブリー (ルー・スパークス)
SIED-2
1、明日の世界を美しく (ポール・モーリア)
2、好き好き (カーチョ・カスターニヤ)
3、休みをとろう (デビット・カーテイース)
4、たぶん明日(イレナ・サントール)
5、誓い (ユブカ・テイミトロフスカ)
6、ただ愛に生きるだけ (マルチーヌ・ルレマンソー)
レコードの音質は、良好、会場の雰囲気をサラウンドサウンドで味わえます。
 
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アルバムに付いている冊子の最後は、ステレオ装置の解説と、宣伝です。当時、ヤマハは、4チャンネルステレオをナチュラルサウンドと称して、独自の方式で、SQ,RM両方の方式を再生出来るようにしています。
その伝統は、AVアンプに搭載されている、DSPに受け継がれています。
 あまり使用されいなかったのか、レコードの盤質も良好、アルバムジャケットも綺麗です。
非売品でもあり、音楽祭のサラウンド収録盤は、めずらしですね。
私も、この頃のアルバムがあるとは、思いもおもいませんでした。
 
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レコードアルバムの裏面、収録曲が記載されています。
レコー番号YM-1008 NAS310
 
 
 



書庫に4チャネル器機を、追加

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書庫に、4チャンネルの周辺器機の記事を追加しました。参考にして下さい。

RM盤 奥村チヨ・オン・ステージ

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台風一家も去って、秋が深まって来ました。
今日は、東芝レコードの、4CHANNEL Q・M SOUND(RM方式) 奥村チヨ・オン・ステージを紹介します。
1970年(昭和45年)7月16・17・18日、3日間にかけて、京都のナイトクラブ「ベラミン」で収録された者です。
ナイトクラブでの収録なので、広い会場と違い、客席とステージが近いので、歌い手と、観客との会場の雰囲気が、ライブ感覚で、リヤスピーカーより拍手や掛け合いなどノイズが臨場感として、サラウンド効果を上げています。

 
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楽曲は、SIED 1
1.オープニング(恋の奴隷)
2.恋狂い
3、女の意地
4.夢は 夜開く
5.ルック・ミー・ラブ
6、ラブ・ミ・-・ツナイト
SIED 2
①.木造りくずし
2.お座敷小唄
3.くやしいけれど幸せよ
4.嘘でもいいから
5.恋泥棒
6。恋の奴隷
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演奏は、北野タダオとアロージャズオーケストラ
音楽監修は、川口 真
レコード番号は、TP-9505Z
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奥村チヨは、現在67歳今でも活躍中
レコードでは、観客と一緒に歌って、番を盛り上げています。ライヴハウス感覚に、レコードが仕上がっています。

4チャンネル器機、ヤフオクに出品中

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長年使ってました。ビクターの4チャンネルレシーバーアンプGX-550 動作品

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Panasonicの4チャンネルパワーアンプWA-M50動作品

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パイオニアのVSA-D2011-N動作品

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よろしかったらご覧下さい。
よろしくお願いいたします。

レシーバーアンプの自作ケース制作中

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ビクターの家具彫のシステムステレオから、とりだした。レシーバーアンプAR-DZ7のケースを針葉樹合板で、制作しました。あとは、木目調のプリントシートを貼って、放熱のあなにネットを取り付ければ、完成です。

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4CHレシーバーアンプの自作ケース完成です。

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新年明けましておめでとうございます。

やっと4CHレシーバーアンプの自作ケースが完成しました。木目調のプリントシートをはると、見栄えしますね。
放熱口のネットは、園芸用のを流用しました。総制作費は、1500円、前にもアンプの自作ケースを制作しましたが、外装の塗装を、ペイントスプレーでやりましたが、色ムラ出て意外と手間がかかりました。プリントシートのほうが、仕上がりがきれいに、出来ます。

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4Channel Remote Control MODEL RM-1

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珍品です。
4チャネルリモートコントローラRM-1の紹介です。後の4チャネルレシーバーアンプとDIN8ピン規格のケーブルで接続して、使用します。4チャネルの音像バランスと、音量を調節出来ます。意外と本体は、大きく隣のテレビのリモコンと比べればわかりますが、横12cm縦15cm高さ5cmあります。重さは、900gです。スティック状のレバーで、サラウンドの音像の定位位置を、最適化します。今のAVアンプでは、付属品のマイクで自動的に調節しますが、昔はいかにもアナログ的です。

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SQ4ch盤パーシーフェイス「クレア」

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お正月三が日、買い貯めたレコードを聴いています
SQ4ch盤レコード、パーシーフェイス楽団の1973年発売のLP「CLAIR」、日本語タイトル「クレア パーシーフェイスの新しい世界」の紹介です。

 
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映画「夏の日の恋」主題歌が有名ですが中々なつかしいですね 。私が高校の時でしたかね。よくFM放送流れていました。このアルバムの3年後に亡くなっているんですね。この頃は、かなり高齢だった。
収録楽曲は、全12曲、クレア、2001年宇宙の旅のテーマ、ベンのテーマ、ビリーホリデー物語の愛のテーマなどが収録されています。
発売元、CBSソニーレコード
レコード番号 SOPN45(通常盤は、番号が違います。)

松田聖子「SQUALL」ハイレゾ版、配信開始

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音楽配信サイト、ソニーミュージックMORAから、松田聖子のファーストアルバム「SQUALL」が、去年12月24日からスタジオマスターより、ハイレゾ音源が配信サービスが開始されました。FLAC 96.0KHz/24bitです。

手持ちのアンドロイド端末は、3台?
WiFiでダウンロード、再生出きるか試してみました。

WALKMAN MN-ZX1は、無論、問題はなく再生も高音質です。

写真、上、NECのMEDIASは古いタイプ「対応していません。」のゴロはでますが!ダウンロードできました。
再生は、付属品のアプリでは、再生できなく結構探しましたが、無料アプリ「Neu Music Player(Eval)」で再生できました。音質は、いまいちですが?

下のGALAXY S ?は、問題なくダウンロードできました。再生はやはり付属品のアプリでは、再生はできない。
無料アプリ、ONKYO HF Playerできました。音質はままです。

結構、対応しています。

スマホとハイレゾ音源

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前の記事で一般的なスマホでも、ハイレゾ音源がダウンロードできました。再生もハイレゾ対応の専用プレイヤーアプリを探せば、再生出きることがわかりました。音質も、ハイレゾ音源のほうがよいです。音の違いがわかります。
あとは、値段ですかな?
一般の音楽配信は、一曲、250円前後、ハイレゾ音源は、一曲、500円前後、倍ですね。アルバムで、1000以上高めです。
購入するなら、アルバムで購入することをお薦めします。

ハイレゾ音源とへッドホン

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ハイレゾウオークマンと手持ちのヘッドフォンとの比較して見ました。

ハイレゾ音源は松田聖子の「スコール」です。

映像の左から、ソニーのMDRー1RK2(ハイレゾ対応)、真ん中が、ソニーのMDR-7506(PA用)、右が、ビクターのGTH-V7(4チャネル用)です。

Sony MDR-1RK2(ハイレゾ対応)
周波数特性4Hz~80KHz
音圧感度 105dB/mW
インピーダンス 24Ω
スピーカー口径 40mm
重量      240g

ハイレゾウオークマン用に開発されたヘッドフォン、周波数帯域が広く松田聖子のボーカル、バンド演奏が、明瞭に試聴できます。

Sony MDR-7506(PA用プロフェショナル仕様)
周波数特性10Hz~20KHz
音圧感度 106dB/mW
インピーダンス 63Ω
スピーカー口径 40mm
重量      230g

おもに音楽関係のPA用に使用され、折り畳みできコンパクト性似優れています。ウオークマンに使うには、コイル状のコードが長く使いにくい。松田聖子のボーカルが強調され、演奏が聞きとりにくい。音のレベルは、1RK2よりたかくなる。

Victor QTH-V7(4チャネル用サラウンドヘッドフォン)
周波数特性20Hz~20KHz
音圧感度 100db/mW
インピーダンス 8Ω
スピーカー口径 20mmX4
重量      500g

30年前に開発された4チャネル用のサラウンドヘッドフォン、スピーカーが左右の前後に4個ついているので、大きく重い、今でも使用できるのが、凄い、音の位相転換できる。周波数帯域が狭く、音がこもる感じです。レベルも低い。接続プラグが2本あり変換プラグを使用、携帯性は低い。

 

比較、4チャネルヘッドフォン

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先月、ヘッドホンの比較記事を書いたので、手持ちの4チャネルヘッドフォンの比較をしました。
 
左が、ビクターのQTH-V7, 右がテクニクスのEAH-404です。
404のほうが、一回り大き目です。カタログデーターは、下記の通りです。
 
ビクターQTH-V7
 
ムービングコイル型
振動板 38mm/50ミクロン厚ドーム型
インピーダンス 8オーム
周波数帯域 20Hz~20KHz
感度 100dB/1mW
重さ 500g
1970年発売 11000円
 
テクニクスEAH-404
 
ダイナミック型
振動板 50mmポリエテルコーン
インピーダンス 8オーム
周波数帯域 20Hz~20KHz
感度 100dB/1mW
重さ 400g
1974年発売 8500円
 
カタログデーターでは、ほとんど同じですがQTH-V7より、テクニクスのEHA-404の方が、振動板が口径が
大きいので、レンジの広さ、音の明瞭感が、はっきりしています。私てきには、404を良く使用します。
 
o
 
 

SANSUI ブランド

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久しぶりの更新です。
近くの駅前ステーションビルにある「リビン」の家電売り場に携帯ラジオを、買いにいったところ、懐かしいブランドを、見つけた「SANSUI」ブランドのCDステレオシステム SMC-570BTです。
35000円の価格です。

サンスイと言えばオーディオご三家あとは、トリオ、パイオニアのメイカーが名を、津なれていました。
去年、倒産して日本では、(株)ドウンシャ(ORIONのテレビなどを扱っている)が、SANSUIのブランド名を取得、先ほどの、CDステレオシステムを日本で販売しています。実上は、中国製品、
中国本土では、1990年代でしたか?
香港の会社が山水電気を引き取って、自分の傘下に入れて経営債権を、謀りはしたが、その後、中国の山水電子がブランド名を取得、自社の名前として使用しています。
海外では、ステレオアンプと言えば、今でも品質と音質の高さで有名で、ファンも多いのですが、
 
その中国の山水電子が「SANSUI」のブランドを自社の製品、液晶テレビなどに、使用、中国国内、海外(インドなど)に、販売展開しています。それも日本製の「ジャパンブランド」として、
 
高い品質と信頼性のジャパンブランド、「SANSUI」と言う名のブランドがアジアを中心に、ひとり歩きしています。
 
 
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